中学生のとき
好きな子がいました![]()
中学2年生のとき
「てっちゃん、
〇〇ちゃんのことどう思う?」
と当時私が好きだった子の友達が
聞いてきました。
聞かれたときはたぶん
まだ恋愛意識したこともなかった
それから席替えがあり
なぜか近くに座ることになった
「てっちゃん!
これロウソクだと思って
火を吹き消してみて」
と私の好きな子が
人差し指(ロウソクのつもり)を
出して言ってきた
私はよく分からなかったが
取り敢えず消した
※私はこの頃からその子が好き
火を消すと
「これ火を消す時の顔
キスをする時の顔なんだって」
可愛すぎてズルいと
うなだれた
何故か言ってきたその子も
笑っていたが照れていて、
その子の友達も
「もう言っちゃえば良いのに」
とか隣で言っていた
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告白すれば良かったなぁ
と思いつつ
当時、クラスで私は
いじめに合っていたので
(ロウソクの女の子が
助けてくれることもいっぱいあった)
自分にはこんな可愛い子
勿体無い
好きだけど申し訳なさすぎる
とにかく可愛すぎる
自分なんかが……
自分なんかが……
自分なんかが……
それを思ってから
相手が好意を寄せていると
わかってはいましたが
その女の子を
無視するようになりました
自分なんかが……
自分なんかが……
自分なんかが……
何ヶ月かすると
その子は話しかけて
こなくなりました
1年経つと
別の男の子と付き合っていました
(物静かな私とはタイプが真逆の男の子)
これで良いんだ
そう当時は思いました
自分なんかが……
自分なんかが……
自分なんかが……
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「てっちゃん優しいからね
これからも優しいてっちゃんでね
お互い頑張ろう」
10年後くらいにもらった
メールより
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家庭科で一緒の班で作った
ほうれん草の胡麻和え
美味しかったなぁ
学園祭の出し物で
一緒に作ったレモネード
めちゃくちゃ不味かったけど
あの時だけは良い味でした
告白は
自分からはできないタイプ
これは甘酸っぱい話なんだろうか![]()
ここまで読んでいただき
ありがとうございます![]()
Photo by 鬼頭望さん


